ぷりんとにゃんこ　～町の印刷工場～

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料理好きが高じて、おうちごはんを始めたMichiさん。

もう１年以上経ちます。

一人でやっているので忙しそうですが、

お客様に満足していただけるのが一番嬉しいそうです。

けっこうボリュームあって、満足度１００％、間違いなし！


完全予約制です、一度行かれてみては？
  

先日、夕方のニュースで、大塚小学校の1年生に将来の夢は…？

というインタービューをしていた。

入学したての男の子、女の子の将来の夢を微笑ましく見ていたのだが、

印象に残った女の子の夢は


「ケーキ屋さん」

どうして…？の問いに

「みんなを笑顔にしてあげたいから」


6歳にして、他人を笑顔にしてあげたい、という発想ができるなんてすごいなと思った。


確かに仕事は、お客様の役に立ちたい・満足させたいというのが基本だ。

小さな女の子の一言で、基本に立ち返ることができた。


女の子のご家族が、いつも言っていることなのかな。

「お客様を笑顔にしたいから」


  

おとといの日曜日、「九州ハワイアン協会フラフェスティバル」が、

メディキット県民文化センターで開催された。

今年で、何と１８回目ということだ。

そんな前からフラダンスの教室があったのかというのもびっくりだが、

今や九州ハワイアン協会のフラ人口は、九州・四国で３万人とのことだ。

（ ↓ クリックで拡大）




何年も練習したすばらしいパフォーマーの皆さんの中、

わずか半年でステージに立ったというのは、後で考えると恐ろしい。

コンテストとか言うわけではなく、今までの成果の発表会という形だが、

人前でダンスをするからには、それなりに見せられるダンス、

また「笑顔」で、見ている人を「笑顔」にしたいという思いがある。


自分が「楽しむ」ということが一番大切だろうと思うが、

約3分間の、ダンスはすぐに終わり、踊っていたのかさえ記憶にない。

スポットライトを浴びるのが、だんだんと「快感」になってくるらしいが、

いつのことやら…。


オナオナ教室は4チーム約40人の出場で、私たち「ロゼ」が17番目で早く

他のチームの先輩方が、メイクの手直しや、ヘアーの調整などしてくださった。

先生は、舞台袖で温かく見守ってくださっていた。

まるで、「部活動」のよう！


終わって、ホッとした瞬間、また来年に向けて

新しいダンスを練習していくことに、ワクワクした気持ちが大きくなっていく。


帰りの車の中、みんな同じ気持ちだったのか、来年のフェスティバルの曲は、ドレスは…と、

盛り上がっていた。


↓　終わってホッとしているところ。






  

私は、こちらに引っ越してから（約17年前）

すぐに、町の英会話教室に行ったりもしたが、

しばらくは、子どものことに必死で（という言い訳）、

何もしてこなかった時期の方が長く

次男が大学でウチを出ることになってからまた英会話を始めた。


ここ2年くらい続いてはいるが、万年初心者だ。

月2回ほど行っても、頭に入るわけでもなく、ただ趣味程度という感じ。

が、朝ドラ「アンと花子」が始まり、私も、毎日、何かしなくちゃねー

という思いで、このアプリを見つけ、毎日隙間時間にやっている。

月額800円かかるけど（色んなｺｰｽがあります）

ゲーム感覚でできるので、空いた時間にするようにしている。

  

昨日、小規模事業補助金請求に関して

「経営計画作成セミナー」が高原町商工会で行われました。

講師は、中小企業診断士の山元理氏→（HP）


アベノミクス成長戦略の一環として施工された施策により、

売り上げを上げる取り組みを支援するというものだ。

それには、ちゃんとした「経営計画」が必要だ。

補助金の上限は、50万円（雇用増加の場合100万円）だが、

2/3の補助が出る。（30万円かかった時、20万円の補助）

しかし、安易に出るというものではなく、

中小企業の希望者が殺到する中でどれだけのストーリー性があり

審査の方たちの感動を呼ぶかが、補助金を手にできるかにかかっている。

先生のお話は、自分の会社の強みと弱み、まずそれらから考えていくことから始まった。

頭の隅にはあったのだが、多忙な毎日でそれらのことをじっくり考える時間がなかったので

わずかな時間ではあったけれど、ヒントをいただき

今後仕事をしていく上で、色んなアイディアが浮かんだ。


〈補助対象となり得る取り組み事例のイメージ〉

①販促用チラシの作成、配布
②販促用PR（マスコミ媒体での広告、ウエブサイトでの広告）
③商談会、見本市への出展
④店舗改装（小売店の陳列レイアウト改良、飲食店の店舗改修を含む）
⑤商品パッケージ（包装）の改良
⑥ネット販売システムの構築
⑦移動販売、出張販売
⑧新商品の開発
⑨景品、販促品の製造、調達　など

第2次締め切りが、5月27日

短い期間で色んなデータを出したり、見積り、商工会の確認書とか、

多忙の中で大変だけど、申請してみる価値はあると思います。

チラシのご相談ありましたら→ k-printing@smail.plala.or.jp までどうぞ



  

おでこが狭いのは、コンプレックスのひとつ

でも、フラダンスのステージは、おでこ全開…

知っていれば、始めなかったかも…というくらい、自分にとってイヤな部分。


前髪を少し伸ばすとすぐ目にかかるので面倒くさくなって、

今は結局、パッチン留めで髪を上に上げてます。

最近では、見慣れたというか、他人にとっては

どーでもいいこと。



こうやってコンプレックスを克服するのかしら…。

この年になっても。


  

今日は久しぶりに、外にランチに行きました。

小林市の「クッチーナ　マンマ　デル　ペシェ」。

魚介類専門イタリア料理のレストラン。

「イタリアのマンマが台所で魚料理を作っているよ!!」というイメージらしいです。

最近、魚の方を好むようになり、こういうレストランがあると嬉しい

もちろん、お味は

ランチパスタ+紅茶で1200円です。


川崎鮮魚店さんと併設なので、帰りは「魚」も買って帰れる。

イタリアンの総菜も売っているので、今日は３種類買って帰りました。


ランチの友は、商工会つながりのマリちゃん。

お互い自営業なので、業種は違うけれど色んな悩みを相談したり、

あっという間の１時間半でした。


こじんまりとした素敵なレストランでしたよ!!

  

昨日、夕方６時頃仕事からの帰り道。

車でフォトメイクさんの前の横断歩道を赤信号で止まっていると、

若いパパが、見た感じ１歳くらいの女の子の手をひいて横断歩道を渡っていました。

よちよち歩きの女の子の歩数に合わせて、ゆっくりと…。

フリルのスカートを着て、とてもかわいくて、微笑ましくて。

多分、小児科で診てもらった後、向かいの薬屋さんで薬をもらい帰るところだったのかな。


今は「育メン」などと呼ばれ、育児をする男性も昔に比べると多くなってきたんだろうな。

ウチはというと、赤ちゃんは扱い方がわからないからしなかった…と言われたこともあったけど、

（まぁ、２０年も前の話）

母親にとっても、わからないことだらけ…。


子育ての時期は、すぐ過ぎる。

その時期に、一緒に子育てをすることがお互いに信頼関係を深くすることにもつながる、と思う。

でも、子育ては後悔だらけ…。

たまに思いだし「ごめん」と思うこともある。

が、完璧な親はいないと自分に言い聞かせたり…。

色んなことを考えながら帰路につきました。


  

先週の土曜日、久しぶりに、中・高校生の時の友人3人と飲み会

飲み会や旅行のために積み立てはしていたのだけど、使わないまま4年あまりが経ち、

約10万円の積立額を、一旦返すとみんな、思わぬへそくりに嬉しそうでした！


会ったとたん、「入院してたとよ」とか「体調が悪くて仕事をやめた」など。

あー、悲しいけど、そんな年になったのかー！

母から話は聞いてはいたが…


「朝ドラ」は、必須で、みんな声をそろえて「見てるー！！」

未だに「あまちゃん」は大人気で大いに盛り上がりました。


高校時代の友達の話題になると、名前が思い出せず…

あの人よ、あの…、まるでクイズをしているよう。

次回は卒業アルバム持参で（と、毎回言っているのだが）


とにかく笑って笑って、楽しい時間を過ごしました。