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イベントのシーズン到来
2015年07月01日
今日から7月!!!!
今年も半年が過ぎてしまいました。はや〜い
私たちフラダンスチームにも、夏はたくさんのオファーがあり、ありがたいことです
まずは、7/25の 野菊の里の夏祭り。 8/1の 名水祭り。
時間のある方は、チェックして見に来てくださいね
今年も半年が過ぎてしまいました。はや〜い
私たちフラダンスチームにも、夏はたくさんのオファーがあり、ありがたいことです
まずは、7/25の 野菊の里の夏祭り。 8/1の 名水祭り。
時間のある方は、チェックして見に来てくださいね
皇子原公園花まつりが開催されます!(高原町)
2015年03月05日
この写真は、先月私の誕生日の日に撮ってもらいました!
毎週の練習、がんばっています。
今月末は、花まつりで久しぶりにステージに立ちます。
私たちフラ・オナオナの出場時間は、12:00−12:40の間。
BBQしながら、色んなショーをご覧ください。
以下 高原町役場からのお知らせです。
【皇子原公園花まつりが開催されます!】
このお祭りは高原町に春の訪れを告げるお祭りです。
当日は、皇子原公園多目的広場を主会場として ・焼肉フェスティバル
(焼肉セット:牛・豚・ウインナー等の盛り合わせ)
限定販売!売り切れ御免!その場でお楽しみ下さい。
時間:午前10時半より(予定) ・野外ステージでのステージショー ・クラシックカーの展示
・緑花木の販売 ・地場産品の展示即売会 ・鬼玄丹さんの似顔絵コーナー などを予定しております。
ステージショーでは、町内の子供達による太鼓や踊りなど盛り沢山です。ぜひ足をお運び下さい。
※記載内容は予定でございます。変更等が有りますのでご了承下さい。
○開催日
平成27年3月29日 日曜日
○お問い合わせ先
高原町観光協会 電話:0984-42-4560 FAX:0984-42-5655
○会場
皇子原公園
〒889-4414 宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田3-251
電話番号:0984-42-3393
フラメイクレッスン
2014年12月03日
先週の日曜日、フラの仲間とフラメイクのレッスンに行ってきました。
より美しく(笑)なるために、ベースは入念に。
汗が出ても化粧崩れしないようにドーランの使い方も教えてもらい、
今年、ステージや敬老会では汗だくだったので、今後、大いに役に立つと思います。
レッスンは、宮崎市のDAIメイクアップスタジオです。
↓
http://daimake.jp
より美しく(笑)なるために、ベースは入念に。
汗が出ても化粧崩れしないようにドーランの使い方も教えてもらい、
今年、ステージや敬老会では汗だくだったので、今後、大いに役に立つと思います。
レッスンは、宮崎市のDAIメイクアップスタジオです。
↓
http://daimake.jp
次は皇子原ヒガンバナまつり
2014年09月16日
今月は、フラの方で、イベント目白押しです。
おととい、昨日と高原町内の「敬老会」に呼ばれ、3ヶ所で披露しました。
昼食時に集中するので、ばーっと着替えて、踊って、移動して…。
くたくたになるけど、みなさんに笑顔で見てもらうのが、とても嬉しいです。
フラダンスは、週1回の練習だけど、イベントのオファーをもらうとリハーサルをします。
そのときに、フォーメーションの練習をするのだけど、
今回は、私たちのグループは約10通りのフォーメーション!
私は、覚えられるわけがない!
だけど、ベテランさんたちは、だいたいここの曲のところで動くとか、わかるみたいです。
リハーサル後、私たちのグループだけ残り、ここは誰だっけ?
ここで前に行くんだよ!とみんなで練習するのも、本当に楽しい時間です。
で、いよいよ「皇子原ヒガンバナまつり」です。
私たち「フラオナオナ」は、11:15〜11:55の間に出演します。
詳しい情報は、以下、高原町観光協会より
9月中旬から下旬にかけて皇子原公園一帯が約300万本といわれる深紅のヒガンバナにうめつくされます。
【ヒガンバナまつり】
《日時》9月23日(祝・火)
《場所》皇子原公園多目的広場
《お問合せ先》高原町観光協会(℡:0984-42-4560)
《詳細》
まつり当日は、皇子原公園多目的広場を主会場として
・焼肉フェスティバル(牛・豚・ウインナー等の盛り合わせ)
限定700パックの販売。その場でお楽しみ下さい。
時間:午前10時半より
・野外ステージでのステージショー
・第9回ひむかどてかぼちゃコンテスト
・地場産品の展示即売会
・鬼玄丹さんの似顔絵コーナー
などを予定しております。
ステージショーでは、小田矢かなさんを始め、大道芸や町内の子供達による太鼓やダンスなど盛り沢山です。
ぜひお越し下さい!
※開始時間及び会場・内容等が変更になることがあります。
おととい、昨日と高原町内の「敬老会」に呼ばれ、3ヶ所で披露しました。
昼食時に集中するので、ばーっと着替えて、踊って、移動して…。
くたくたになるけど、みなさんに笑顔で見てもらうのが、とても嬉しいです。
フラダンスは、週1回の練習だけど、イベントのオファーをもらうとリハーサルをします。
そのときに、フォーメーションの練習をするのだけど、
今回は、私たちのグループは約10通りのフォーメーション!
私は、覚えられるわけがない!
だけど、ベテランさんたちは、だいたいここの曲のところで動くとか、わかるみたいです。
リハーサル後、私たちのグループだけ残り、ここは誰だっけ?
ここで前に行くんだよ!とみんなで練習するのも、本当に楽しい時間です。
で、いよいよ「皇子原ヒガンバナまつり」です。
私たち「フラオナオナ」は、11:15〜11:55の間に出演します。
詳しい情報は、以下、高原町観光協会より
9月中旬から下旬にかけて皇子原公園一帯が約300万本といわれる深紅のヒガンバナにうめつくされます。
【ヒガンバナまつり】
《日時》9月23日(祝・火)
《場所》皇子原公園多目的広場
《お問合せ先》高原町観光協会(℡:0984-42-4560)
《詳細》
まつり当日は、皇子原公園多目的広場を主会場として
・焼肉フェスティバル(牛・豚・ウインナー等の盛り合わせ)
限定700パックの販売。その場でお楽しみ下さい。
時間:午前10時半より
・野外ステージでのステージショー
・第9回ひむかどてかぼちゃコンテスト
・地場産品の展示即売会
・鬼玄丹さんの似顔絵コーナー
などを予定しております。
ステージショーでは、小田矢かなさんを始め、大道芸や町内の子供達による太鼓やダンスなど盛り沢山です。
ぜひお越し下さい!
※開始時間及び会場・内容等が変更になることがあります。
次の目標
2014年05月24日
何とまぁ、毎日過ぎるのが早いこと!
フラダンスを習い始めて、約8ヶ月…
フラのおかげだか、毎日が楽しくて。
4/20のフェスティバルも無事に終わり、次のフェスティバルに向け気合いを入れて
練習をがんばっています。
Hula O Makee
Hanalei Moon
Ka Nohona Pili Kai
とりあえず3曲!
私とYちゃん以外は、4年目のメンバーなので、
ある程度で、すぐにフリをマスターするみたいだけど、
私などは覚えるのに必死です。
まぁ、脳の活性化にはとてもいいでしょう!
フラフェスティバル
2014年04月22日
おとといの日曜日、「九州ハワイアン協会フラフェスティバル」が、
メディキット県民文化センターで開催された。
今年で、何と18回目ということだ。
そんな前からフラダンスの教室があったのかというのもびっくりだが、
今や九州ハワイアン協会のフラ人口は、九州・四国で3万人とのことだ。
( ↓ クリックで拡大)
何年も練習したすばらしいパフォーマーの皆さんの中、
わずか半年でステージに立ったというのは、後で考えると恐ろしい。
コンテストとか言うわけではなく、今までの成果の発表会という形だが、
人前でダンスをするからには、それなりに見せられるダンス、
また「笑顔」で、見ている人を「笑顔」にしたいという思いがある。
自分が「楽しむ」ということが一番大切だろうと思うが、
約3分間の、ダンスはすぐに終わり、踊っていたのかさえ記憶にない。
スポットライトを浴びるのが、だんだんと「快感」になってくるらしいが、
いつのことやら…。
オナオナ教室は4チーム約40人の出場で、私たち「ロゼ」が17番目で早く
他のチームの先輩方が、メイクの手直しや、ヘアーの調整などしてくださった。
先生は、舞台袖で温かく見守ってくださっていた。
まるで、「部活動」のよう!
終わって、ホッとした瞬間、また来年に向けて
新しいダンスを練習していくことに、ワクワクした気持ちが大きくなっていく。
帰りの車の中、みんな同じ気持ちだったのか、来年のフェスティバルの曲は、ドレスは…と、
盛り上がっていた。
↓ 終わってホッとしているところ。
メディキット県民文化センターで開催された。
今年で、何と18回目ということだ。
そんな前からフラダンスの教室があったのかというのもびっくりだが、
今や九州ハワイアン協会のフラ人口は、九州・四国で3万人とのことだ。
( ↓ クリックで拡大)
何年も練習したすばらしいパフォーマーの皆さんの中、
わずか半年でステージに立ったというのは、後で考えると恐ろしい。
コンテストとか言うわけではなく、今までの成果の発表会という形だが、
人前でダンスをするからには、それなりに見せられるダンス、
また「笑顔」で、見ている人を「笑顔」にしたいという思いがある。
自分が「楽しむ」ということが一番大切だろうと思うが、
約3分間の、ダンスはすぐに終わり、踊っていたのかさえ記憶にない。
スポットライトを浴びるのが、だんだんと「快感」になってくるらしいが、
いつのことやら…。
オナオナ教室は4チーム約40人の出場で、私たち「ロゼ」が17番目で早く
他のチームの先輩方が、メイクの手直しや、ヘアーの調整などしてくださった。
先生は、舞台袖で温かく見守ってくださっていた。
まるで、「部活動」のよう!
終わって、ホッとした瞬間、また来年に向けて
新しいダンスを練習していくことに、ワクワクした気持ちが大きくなっていく。
帰りの車の中、みんな同じ気持ちだったのか、来年のフェスティバルの曲は、ドレスは…と、
盛り上がっていた。
↓ 終わってホッとしているところ。